『監査役の条件』

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監査役の条件―8つの新発想でリスクマネジメントを使いこなす』を購入し、読み始めようと思う。

はじめにの冒頭は本書の執筆の背景について説明されている。

「監査役は本当の仕事をしているか?」。この疑問を最近の事故・事件をみていて感じることが多く、それが本書を執筆するキッカケになりました。もし、監査役が法令などに従って適正な監査をしていれば経営陣の不正行為を差し止め、事件が防げたはずだと思うのは私一人だけではないと思います。法制度とは関係なく絶え間なく起こる事故・事件をみると最近では無力感すら漂っているように感じます。いったいこれは経営陣のリスクマネジメントの欠陥にあるのか、あるいは監査役が本当の仕事をしていないからか、どちらにあるのか。その原因と解答を明らかにしたいという思い上がりが後押ししたことも、本書の執筆の背景にあります。

著書は監査役のプロフェッショナル能力として新しいリスクマネジメントを提案されているようで、すごく興味深い。

序章をさらっと読んだだけでも、いい本であることは認識できる。ゆっくり読み進めようと思う。

            

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