平成21年8月22日付けの日本経済新聞の記事【サントリーミュージアム休館】を読む。
サントリーミュージアム[天保山]は来年12月末に休館することが決まったようだ。
企画展やIMAX THEATERで年に何度か訪れるが、記事によると、入場者は1995年をピークに減り、この入場者減が休館の一因となったと記されている。
記事に美術評論家木村重信氏のコメントが紹介されている。
大阪では美術館・博物館の運営は私企業がリードしてきた。大阪市立美術館や市立東洋陶磁美術館も、豪商や経済人が土地や美術品を寄付してできた。サントリーミュージアム[天保山]は大阪のパトロン文化を象徴する灯ともいえる存在なだけに、休館の情報は残念だ。
経営統合により不採算事業の見直しが行われていることの一環であろうが、個人的にも、サントリーミュージアム[天保山]の休館は寂しい。
コメントする