平成22年5月2日付の日本海新聞の記事「芸術で地域に活力 7月、植田正治写真美術館でイベント」を読む。
記事によると、「植田正治写真美術館(鳥取県伯耆町須村)で今夏、現代美術作家と住民が力と知恵を出し合って映像と音楽、踊りで地域を盛り上げる野外イベントが企画されている。」とある。
本番は、今年7月4日で没後10年となる植田正治さんの命日の前夜、7月3日を予定しているようだ。
行ってみたいところのひとつ。スケジュール調整しないと。
平成22年5月2日付の日本海新聞の記事「芸術で地域に活力 7月、植田正治写真美術館でイベント」を読む。
記事によると、「植田正治写真美術館(鳥取県伯耆町須村)で今夏、現代美術作家と住民が力と知恵を出し合って映像と音楽、踊りで地域を盛り上げる野外イベントが企画されている。」とある。
本番は、今年7月4日で没後10年となる植田正治さんの命日の前夜、7月3日を予定しているようだ。
行ってみたいところのひとつ。スケジュール調整しないと。
平成21年12月27日付けの日本海新聞の記事【街再生 核となれ 昭和モダン 鳥取・五臓圓ビル】を読む。
記事によると、「歴史的なビルを客足戻す切り札に-。かつて大勢の買い物客でごった返し、鳥取市一の繁華街と言われた智頭街道商店街。時代の流れとともに客足は遠のき、代々守ってきた店舗をたたむ店主も。「何とかせねば」と商店街が目をつけたのが、昭和初期に建築され、商店街の一角に立つレトロ感いっぱいの五臓圓(ごぞうえん)ビルだ。」とある。
以前の投稿記事『地域活性化の拠点へ整備 長田・旧二葉小校舎』や『日夏町民会館残したい』でも取り上げたが、歴史的な建造物を壊すのではなく、再利用(リユース)する方向で検討する試みが各地で展開している。
五臓圓ビルもその一つのようだ。
「身近すぎて気にも留めなかったが、歴史のあるビルを本当に壊していいのか」。商店街の店主たちは壊されると聞き、初めて価値に気づき始めた。ビルを残し、商店街も生き残る。ビルを活用したイベントでかつての熱気を取り戻そうと商店街が一つになった。
「文化政策と臨地まちづくり (文化とまちづくり叢書)」(織田直文編著・水曜社)の第7章 キャラクター活用によるまちづくり 6.都市活性化総合戦略型〜鳥取県境港市〜を読む。
駅前商店街の衰退を契機に、活性化に向けた検討が行われた。水木しげるロードで今や有名になった商店街も、その始まりは、商店街の活性化のために、キャラクター活用を決断したことによるようだ。
「街づくりプロジェクト委員会」を立ち上げ、各地の特徴あるまちづくりを行っている地域へ視察へ行ったという。そこで、「商店街のにぎわいを取り戻すために、できるだけ歩道を広く改良することの必要性を感じるに至った」という。
歩道を広く改良することまた地元の漫画か水木しげる氏の「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターとが融合し、水木しげるロードが生まれることになった。
ただし、本書を読むと、水木しげるロードを作って終わりではなく、フェーズごとにブロンズ像設置を計画したり、妖怪神社の設置等継続的に商店街のにぎわいを活性化する創意工夫や試みを行っていることがわかる。
その成功は、水木しげるが生み出したキャラクターは日本においてメジャーであるばかりはなく、そのキャラクターの世界は山陰地域の風土イメージとも合い、キャラクターたちが持つストーリー性が、境港市のまちづくりの物語性と融合したみごとさにある。
漫画キャラクターが商店街や街活性化として用いられている事例は各地でも少なからずあるようだ。東京ではのらくろろーど(『高橋商店街を歩く』を参照ください。)と出会ったが、新長田市の鉄人28号もその流れであろうか。
長田市の鉄人28号も長田市のまちづくりの物語性と融合する時がくるといい。
境港市の水木しげるロードを見に行こうか。そういえば境港市といえば写真家の植田正治氏の出身である。写真美術館もあわせて見学しよう。(『植田正治のファッション写真展』)
平成21年7月3日付けの山陰中央新報の記事【明大生が北栄町視察 魅力活用 活性化提言へ】を読む。
記事によると、「明治大学商学部で計量経済学を学ぶ学生たちが1日、授業の一環で、名探偵コナンを生かしたまちづくりを進める北栄町を視察した。本年度中にさらに2回程度来町して、同町の持つ魅力をどう活用すれば活性化につなげることができるのか、若者の視点から提言する。」とある。
まちづくりにおいては人材育成も重要な課題であろう。最近大学がまちづくりに参加する事例を目にすることが多くなってきたが、活性化の提言も重要であろうが、まちづくりを担う人材をどのようにつくっていくかということもさらに重要だと思われる。
実際のまちづくりの現場で、地域固有の資源を発掘し、それらを新たに価値付け、活かすことができる人材、文化政策からのアプローチで現代的地域課題の解決ができる人材育成が求められるのである。(「文化政策と臨地まちづくり (文化とまちづくり叢書)」より)
平成21年6月13日付の山陰中央新報の記事【植田正治のファッション写真展】を読む。
記事によると、「境港市出身で世界的な写真家・植田正治氏(1913~2000年)のファッション写真を展示する企画展「VISION(ビジョン)」が13日、鳥取県伯耆町須村の植田正治写真美術館で始まった。広告写真の枠を越えた自由な構図の作品が、来場者の関心を集めている。9月13日まで。」とある。
植田正治写真美術館には一度訪れたいところだ。
P.S.6月は移動が激しく、活動時間の大半を移動手段に使っているような状況。
クライアントに向かう途中,ふと見かけた建物。


平成20年12月6日付の山陰中央新報【魅力的な街へ一斉清掃 米子の商店街若手経営者ら】を読む。
記事によると、「米子市中心商店街の若手経営者やスタッフたちが五日、周辺を流れる旧加茂川周辺を一斉清掃した。商店街に近年出店した若手が連携して美化活動に取り組むのは初めて。若者を中心に客が集う魅力的なまちづくりに向け、丁寧にごみを拾い集めた。」とある。
いいことだね。
「エリア内の空き店舗やビルでは、若者を主な客層にした事業者が入居するケースが目立ち、活性化にも結びついてる。」ともある。
素晴らしいね。何事も小さく始めなければならない。
米子は、米子→東京or大阪の移動で何度か訪れたことがあるのだが、米子駅と米子空港の車窓しかしらない。
街を散策したいものだ。
平成20年12月2日の日本海新聞の記事【芝生、砂像効果あり 賑わいのまちづくり実証事業】を読む。
記事によると、「鳥取市と市中心市街地活性化協議会が十月四日から十三日まで実施した「鳥取駅前・賑(にぎ)わいのまちづくり実証事業」で、芝生広場や砂像スタンプラリー、パーク&ライドに一定の効果があった半面、周辺商店街への波及効果は少ないことが一日までに市のまとめで分かった。」とある。
市の分析では、以下の通りのようだ。
▽芝生広場は大きな効果があった
▽スタンプラリーは家族連れの回遊性向上に寄与した
▽パーク&ライドと商店街との連携が効果を生む
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