【地域・中国】山口の最近のブログ記事

平成21年12月10日付の中国新聞の記事【空き店舗活用し社会実験】を読む。

記事によると、「周南市は、JR徳山駅前の商店街の空き店舗4店を借り上げ、希望者に営業してもらう試みを進めている。中心市街地活性化を探る初の社会実験で、飲食店や雑貨、陶器、野菜など5店が23日まで店を開く。」とある。

空き店舗率は上昇しているようであり、それを食い止めるための実験。

いい実験結果がでることを!!

平成21年6月22日付の山口新聞の記事【初の日曜朝市に6店舗 下関のグリーンモール商店街】を読む。


記事によると、「「グリーンモール日曜朝市」が21日、下関市竹崎町のグリーンモール商店街で始まった。(中略)商店街の活性化と空き店舗の解消などを目的に、同市竹崎町2丁目のコープビル前を約60メートルにわたり歩行者天国にして開催。プリン販売や鮮魚店、雑貨店など6店舗が参加した。」とある。

グリーンモール商店街は日曜日の朝からにぎやかさを取り戻す試みを始めたようだ。

日曜日の朝そこにいけば、新鮮な物に出会える場がいい。

商店街の役割はハレを提供することなのかもしれない。


平成21年3月15日付の中國新聞の記事【商店街活性化へ店主らチーム】を読む。

記事によると、「商店街の活性化と、にぎわい創出のため、気軽に足を運んでもらおうと、岩国市のJR岩国駅前の中通り商店街の経営者らが、「やりゃあ出来るじゃプロジェクト」を立ち上げた。商店街の知名度アップや「シャッター通り」解消などを目標に3年以内に解決法を探る。」とある。

やりゃあ出来るじゃプロジェクトのネーミングがいい。

プロジェクト立ち上げのきっかけは、市民300人のアンケートからだという。そこでは多くの課題がでてきたという。その課題をできることから始めるという。

素晴らしい試みだと思う。

父親の墓参りに行く途中町中を歩いていると、大邸宅が売物件に出ていたり、住宅街の真ん中にぽつんと貸出畑?が目についた。

レンタル畑からふとコンパクトシティのことを思ったりもした。昔の長屋とか町屋とかはコンパクトシティを考えるヒントが詰まっているのかもと。

都市域を拡大するにまかせながら人口が減少していけば、都市の人口密度はさらに低くなり、あちこちに空地や空家ができるだけだ。また、商店街、アーケード街にシャッターを閉めた店が増える。都市をコンパクトにするには、これらの空家になんらかの方法で新たな住民を移住させるという戦略が必要だ。都市周辺部からの移住は大歓迎である。同様にシャッターを閉めた店にどこかから店を引っぱってくる必要がある。もし店が無理なら。ホームスクールでもグループハウスでもよい。町医者でも保育所でも幼稚園でもよい。学習塾、集会所、アーティストの工房、交番でもよい。子供の遊び場としてのポケットパークでもよいだろう。とにかく路地沿いや商店街の連続性を空家によって断ち切らないようにすることが肝要だ。シェリンキングシティにおいて発生する空家や閉店した店舗の跡地を新しい機能で埋めることによって、都市全体の市街地はコンパクトになっていくのだ。(『都市革命―公有から共有へ 』黒川紀章著より)

平成21年2月19日付けの山口新聞の記事【ルネッサながとで22日、子ども商店街】を読む。

記事によると、「「子どもたちの将来の夢をちょっぴり実現させ、地域の商業に関心を持ってもらおう」と二十二日、長門市のルネッサながとに一日間限定の子ども商店街「ちびなが商店街」がお目見えする。四年目を迎えた大好評企画で、今回は市内の小売店など四十四店舗が開設。中高生は店舗を運営するジュニアプロデューサー、ジュニアオーナーに挑戦し、小学生には販売を体験して商売の面白さを実感してもらう。」とある。

僕らのこども時代は市場や商店街で商店主とお客が相対しつつ売り買いする光景を見て育ったのだが、コンビニやスーパーで買物をみたり、ネットで買物する光景をみるこどもたちとは異なる光景を見て育つことになるのだろう。

そういう環境で育ったこどもたちにとって、商品ラインナップが少ない商店や商店街は物足りないものに映るのだろうか。

商売の面白さを体感するには確かに対面に近い商店の方が実感できると思われ、いい試みだと思う。

小さな積み重ねが大きな果実へと展開していくのかもしれない。

平成21年1月31日付の中国新聞の記事【空き店舗に特産品アンテナ店】を読む。

記事によると、「岩国市のJR岩国駅前の商店主らでつくる「岩国駅前を活性化する会」は2月5日から、商店街の空き店舗を活用し、地元産の野菜や加工食品を販売する期間限定のアンテナショップを開設する。特産品の納入業者を募集している。」とある。

産直品は人を集客できるのだろう。

松山中心商店街に産直店続々でにぎわい呼ぶ
中心商店街に産直拠点 鶴岡
街なか産直市にぎわい創出 青森・新町商店街

ちなみに、青森市新町商店街は、『繁盛商店街の仕掛け人―街に人を呼び込んだ全国成功事例20』(鶴野礼子著・ダイヤモンド社)には、"コンパクトシティ構想の下 大型集客施設を開業してにぎわい創出"を行っている商店街として紹介されている。

歴史まちづくり法に基づく認定が各町で行われているようだ。

■岐阜県高山

伝統的な町並みや行事を守ろうと高山市が進める整備計画が19日、「歴史まちづくり法」に基づき、国土交通、農林水産両省と文化庁によって認定された。計画に関する事業について国から各種支援が受けられる。(岐阜新聞)

■三重県亀山市

地域の歴史的な風情や情緒を生かしたまちづくりを支援する、「地域における歴史風致の維持及び向上に関する法律」に伴う第一回認定に亀山市が選ばれ、十九日に金子一義国土交通大臣から田中亮太市長に認定書が手渡された。(伊勢新聞)

■石川県金沢市

国土交通、農林水産、文化の三省庁は十九日、金沢市など全国五市を歴史まちづくり法に基づく「歴史都市」の第一号に認定した。これを受け、金沢市は同日、「歴史的風致維持向上計画」に盛り込んだ西外惣構(そうがまえ)の升形復元など三事業の今年度採択を国交省に申請した。「歴史都市」を対象とした支援措置を有効活用し、歴史資産を生かしたまちづくりを加速させる。(北國新聞)

■滋賀県彦根市

 歴史的な風情や情緒を生かしたまちづくりを支援する彦根市の歴史的風致維持向上計画が19日、国に認定された。金沢、高山(岐阜県)など4市とともに第1号の認定。彦根城周辺の歴史的建造物の保存修理事業などに、国から10年間で約2億5000万円の補助を受ける見込みだ。(中日新聞)

■山口県萩市

江戸時代や明治維新の歴史的建造物が残る萩市は19日、昨秋施行の「歴史まちづくり法」に基づく街づくり計画の認定を受けた。幕府や藩の御触書(おふれがき)が掲げられた高札場の復元や萩城跡の内堀の水質浄化などを進める。中国地方で唯一の認定で、市は歓迎している。(中國新聞)

願わくは、市民が置き去りにされないことを。

平成21年1月21日付の西日本新聞の記事【旧アルビ跡に生鮮店誘致 飲食店も 商店街の東の核に 山口市】を読む。

記事によると、「山口市の中市商店街振興組合と街づくり山口は19日、同市中市町の中心商店街にある旧スーパー「アルビ」跡地と隣接する梅田邸に、新たな商業施設「やまぐちマーケットプラザ」(仮称)を2010年秋に建設すると発表した。近くの川端市場、山口公設市場の生鮮業者と新たなテナントを誘致することによって、商店街の東の核施設にしたい考えだ。」とある。

生鮮品店誘致はキーなのだろう。ふと兵庫の東山商店街を思い出した。


平成20年12月6日付の山口新聞の記事【アーケード上、絶景 山口で商店街を歩いて体験ツアー】を読む。

記事によると、「山口市の中心商店街を舞台に、参加者が歩きながら体験するツアー・パフォーマンス公演「山口市営P」が五日から始まった。開館五周年を迎えた山口情報芸術センターの長期ワークショップの第四弾企画。」とある。

面白そうだが、アーケード上でどんなショッピングをするのだろうか。

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