【人物・作庭家】重森三玲の最近のブログ記事

京都の庭を見た。

仕事の合間での散策であったが、平日の昼間ということからだろうか院には私の他訪問客はいなかった。

重森三玲作のようだ。

@霊雲院

■遺愛石と九山八海の庭

■臥雲の庭

私は私の技術を磨く過程の中で、学ぶべき先人の技術を体得する為の手本を必要とするようになっていった。手本は先人が到達することができた地平のサンプルと呼び換えても良いだろう。一つのサンプルを入手してその技術を会得すると、会得されたその精神はまた次のサンプルを欲するようになる。一つのことを理解することは、その奥にさらに深い未知があるということを理解することだ。(杉本博司氏)

明日から国立国際美術館では杉本博司作品の展示が始まるようだ。

「海景」はぜひ見たいね。あの作品を生み出す"場"は泥臭く歩き回った過程で見つけたのだろうか。

そういえば、U2の最新アルバムのジャケットは「海景」の一枚だと思う。

京都の東福寺にある方丈庭園に行ってきた。

重森三玲の代表作の一つと言われている。

Wikipediaには次のように記載されている。

庭園は近代の造園家、重森三玲によって昭和13年(1938年)に作庭され、方丈を囲んで四方に配される。釈迦成道を表現し、八相の庭と命名されている。鎌倉期庭園の質実剛健な風格を基本とし、これに近代芸術の抽象的構成をとり入れた枯山水庭園である。

■南庭

■東庭

■北庭

通天橋がある。


たまには寺もいいな。


仕事の打合せに少し時間があり、散策していると凛とした寺院に出会う。

庭を一目見て、圧倒される。

素晴らしい!!

猿でも写せるデジカメと僕の腕ではその素晴らしさは切り取れないが。

風が吹く。

重森三玲作だろう。人はここまでできるのかと、涙が出そうになった。

誰もいず、仕事がなければ、座り続けていたい衝動にかられる。

こんな素晴らしいものがあるのに、訪れる人は少ないようだ。

院の人いわく、四季折々の庭が楽しめるのぜひと。

贅沢なときを楽しみながら、イサム・ノグチのモエレ沼公園と土門拳の写真が見たくなった。

平成21年3月23日付けの山陽新聞の記事【重森三玲デザインの書院を復元 県立美術館に 来月公開】を読む。

記事によると、「よみがえる"永遠のモダン"―。昭和を代表する作庭家重森三玲(みれい)(1896―1975年)=岡山県吉備中央町出身=のデザインした書院が、同県立美術館(岡山市天神町)の2階展示室に一室丸ごと復元された。4月1日から始まる同美術館のリニューアルオープン特別企画「重森三玲展」で公開される。」とある。

土門拳写真展もそうだが、こちらも大阪でやってくれないだろうか。

あるいは個人的な大阪ミュージアム構想案だが、太陽の塔を中之島のある場所へ移転してくれないだろうか。

今まで訪れた重森三玲作庭園は下記を参照ください。
城見橋筋商店街を歩く
森の宮駅前商店街を歩く

大阪府富田林市にある通り木町通り商店街を歩く。



1ブロック目の左側は駐車場、病院となる。



1ブロック目の右側は旧家、シャッター店2軒(1軒は毎月第2土曜日にくじない市)、民家となる。



2ブロック目の左側は駐車場、民家、駐車場、薬局、駐車場、民家、米屋、民家となる。

2ブロック目の右側は不動産屋、学習塾、歯科医院、民家、喫茶店、飲食店(お好み焼き)、居酒屋、民家、旧家となる。



3ブロック目の左側は民家、学習塾、民家、駐車場、駐車場、バイク店、駐車場となる。

3ブロック目の右側は交番、公園(織田作之助氏の碑あり)、民家、薬局、駐車場、化粧品店、民家、駐車場となる。

織田作之助氏の碑


人通りはほとんどない。

4ブロック目の左側は民家、民家(麻雀)、民家2軒となる。

4ブロック目の右側はシャッター店、美容室、釣具店、民家、クリーニング屋となる。

さらに続くが、パス。

木町通りを歩いていくと寺内町燈路の寺内町がある。

この町は、地元のブランドとして大阪府が提唱する「大阪ミュージアム構想」のひとつである。

平成20年8月24日付け産経新聞による。

大阪府の橋下徹知事は24日夜、自らが提唱する「大阪ミュージアム構想」の一つと位置づけた大阪府富田林市の寺内町地区周辺で開かれた町並みを灯籠(とうろう)でライトアップするイベント「寺内町燈路」を視察した。橋下知事は「飛騨高山より素晴らしい」と絶賛した。

 寺内町地区には江戸時代の風情を残す町家が軒を連ね、平成9年には重要伝統的建造物群保存地区に選定された。燈路は寺内町周辺延べ約1.5キロに約800個の灯籠を並べる住民主体のイベント。橋下知事は寺内町が灯籠のあかりでほのかに照らし出される様子を視察し、自ら「関西州」と書いた灯籠をつくり、通りに並べた。橋下知事は「大阪ミュージアム構想の中で寺内町は歴史性のシンボル。こんなに空気感を感じるところはない。ぜひ世界にこの寺内町をアピールしたい」と語った。

 大阪ミュージアム構想では、寺内町のほか大阪・中之島周辺の近代建築物や岸和田市の岸和田城周辺などのライトアップが計画されている。

岸和田市には投稿記事『城見橋筋商店街を歩く』でもふれたが、作庭家 重森三玲作の庭がある。


大阪府岸和田市にある城見橋筋商店街を歩く。

岸和田駅前商店街に交差し、対面は寿栄広商店街である。



1ブロック目の左側は病院、整骨院(2F 美容室)、碁、生鮮品店(青果)、民家、飲食店(仕出し)となる。

1ブロック目の右側はシャッター店、民家、シャッター店2軒、通りをはさみ、民家、倉庫?(氷をカットされていた)、和菓子屋となる。



2ブロック目の左側は民家(軒先にて青果販売)、民家、衣料品店、駐車場、自転車屋、家電店?、シャッター店、タバコ屋、生鮮品店(肉)、仏具店、生鮮品店(魚)、シャッター店となる。

2ブロック目の右側は惣菜屋、?、民家、美容室、陶器店、民家2軒、薬局、美容室、屋台、生鮮品店(青果)、通りをはさみ、生鮮品店(青果)、居酒屋、衣料品店(呉服)、飲食店(家庭料理)、結納品店、屋台(たこ焼き)、惣菜屋、衣料品店となる。



ここで、岸和田駅前商店街と交差する。

人通りはぱらぱらであり、客層は主に高齢者だろうか。


近くの岸和田城に立ち寄ってみたら、気になる庭に出くわした。






重森三玲作のようだ。

岸和田城近辺は大阪府の提唱する「大阪ミュージアム構想」に含まれているようだ。

大阪市中央区にある森の宮駅前商店街を歩く。

JR環状線の森ノ宮駅そばにある商店街である。

高架沿いには、昔よく行った焼き肉屋さんがある。頑固親父が肉の焼き方をうるさく指導する。生のレバーも美味しく、部位によって調達場所も変えるというこだわりのお店。しめは、奥さんがつくるくこの実いりの雑炊?(なっていうのだろう)がまた美味である。ただ、頑固親父が他界され、息子が引き継いだのだろう、こだわりがなくなっていたのは残念だ。
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高架沿いの一本となりがメインの駅前商店街となる。アーケードもなく、クルマの往来もある。
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駅前商店街は飲食店が多い。

大通りに出ると、大阪城が見える。

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銅像に吸い寄せられるように、豊国神社に入る。
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秀石庭なるものがある。
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重森三玲作のようだ。

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