29日は個人的な仕事納めの日とした。
オフィスではほとんど休まれていたので、仕事を粛々とこなすことができた。師走は激走気味で、落ち着いて机に座って作業することがなかったので、この一日は有意義であった。
街中もがらんとしていたが、堂島ロールにだけはいつも以上の驚くほどの長い行列がでてきていた。
12月中にやりたかった事務手続きと通院している病院(2か所の病院3科に通っているのだが)はできなかった。
オフィスに戻り、作業を始めるとところどころで掃除が始まったので、使用させていただいている机を掃除させていただいた。
掃除すると運があがると話題にしていたところなので、両机も拭き掃除。
掃除後、少し作業をし、帰宅しようとしたらクライアントの納会が始まった。きれいなOLが多いクライアントだ。ビールを飲み出したら、帰るタイミングを逸してしまった。
納会後、違う路線を使って帰宅しようとおもった。昼ごはん時にクライアントの営業が昔元旦に、一日で生田神社(神戸)→住吉大社(大阪)→春日大社(奈良)→八坂神社(京都)→熱田神宮(名古屋)をまわった話を聞いたからか、乗継ポイントにある天満宮をお参りした。
帰りは天神橋筋商店街を歩いていたら、リラックスというボディケアをする店があり、肩と腰が痛かったので、マッサージして家に戻った。
家に戻り、少し事務的作業を行い、テオ・アンゲロプロス監督の『テオ・アンゲロプロス全集 DVD-BOX III (霧の中の風景/蜂の旅人/アレクサンダー大王)
』の「蜂の旅人」という映画を見る。
初めて見る映画だけれど、いい映画だ。
過去の旅人か。

作業場に向かう途中、よく会う方と今年最後の挨拶をして別れる。毎日、同じく出迎えてくれるようだ。
過去を振り返ると、継続することの大事さを感じた一年であろうか。
インフラ系の方と納会後、久し振りに話をした。僕らのPJTをすごく楽しみにしてくれ、実際忙しい時間の中、いろいろ手配も頂いた方である。
僕がナ・トワからMBCSへ事業を継続的に行いたかったのは、こういう人のひとつひとつの思いを大事にしていきたかったからである。
ただ、ナ・トワでの個人的な反省は、僕に時間的感覚が乏しく、焦ることで結局何もできないという状況に追い込まれていたのかもしれない。
激情はすべてを台無しにするはモンテニューだっただろうか。
乱世にむけ、ぼくらは小さな種をひとつづつ蒔いていこうと思う。
咲く咲かないことよりも大事なことがあるという気概で、来年は過ごしてみようか。
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