平成21年12月18日付の山陽新聞の記事【美観地区の空き店舗を購入 倉敷市 景観と壁崩壊の危険性除去へ】を読む。
記事によると、「倉敷市は18日、美観地区で10年以上放置された空き店舗(倉敷市阿知)を購入したと発表した。同地区の景観を損ね、老朽化で壁が崩れるなどの危険性があるため。同市は跡地を観光施設として整備する方針で、来年2月定例市議会までに具体案を示す。」とある。
美観維持は大変そうだ。
美観地区については『倉敷美観地区を歩く』参照ください。
平成21年12月18日付の山陽新聞の記事【美観地区の空き店舗を購入 倉敷市 景観と壁崩壊の危険性除去へ】を読む。
記事によると、「倉敷市は18日、美観地区で10年以上放置された空き店舗(倉敷市阿知)を購入したと発表した。同地区の景観を損ね、老朽化で壁が崩れるなどの危険性があるため。同市は跡地を観光施設として整備する方針で、来年2月定例市議会までに具体案を示す。」とある。
美観維持は大変そうだ。
美観地区については『倉敷美観地区を歩く』参照ください。
平成21年3月23日付けの山陽新聞の記事【重森三玲デザインの書院を復元 県立美術館に 来月公開】を読む。
記事によると、「よみがえる"永遠のモダン"―。昭和を代表する作庭家重森三玲(みれい)(1896―1975年)=岡山県吉備中央町出身=のデザインした書院が、同県立美術館(岡山市天神町)の2階展示室に一室丸ごと復元された。4月1日から始まる同美術館のリニューアルオープン特別企画「重森三玲展」で公開される。」とある。
土門拳写真展もそうだが、こちらも大阪でやってくれないだろうか。
あるいは個人的な大阪ミュージアム構想案だが、太陽の塔を中之島のある場所へ移転してくれないだろうか。
今まで訪れた重森三玲作庭園は下記を参照ください。
『城見橋筋商店街を歩く』
『森の宮駅前商店街を歩く』
平成21年3月13日付の山陽新聞の記事【地元農家が"出店"、青空市人気 JR笠岡駅前商店街
新鮮さや安さ、安心感受け 】を読む。
記事によると、「笠岡市のJR笠岡駅前にある商店街で、地元農家が野菜を売る「ふれあい青空市」の人気がじわりと広がっている。人通りを増やしたい商店街と生きがいづくりを目指す農家の思惑がマッチして昨年10月からスタート。新鮮さや安さに加え、"顔が見える"安心感が消費者に受けている。」とある。
きっかけは地場スーパーの閉店によるようだ。
農家の方にとっては世代を超えたふれあいから元気をもらい、商店街では人通りが増え町の活性化につながり、高齢者にとっては買い物が便利になったとある。
それぞれの方がそれぞれのニーズをくみ取れたことが大きいのだろうか。
平成20年11月26日付の山陽新聞の記事【社会実験地域に表町商店街 国交省選定、道路の有効活用探る】を読む。
記事によると、「国土交通省は、道路の有効活用をテーマとする社会実験の本年度の実施地域に、岡山市表町商店街など、岡山、広島、香川県から各1地域を選んだ。」とある。
社会実験地域とは何ぞ。
同商店街は自転車の乗り入れを抑えるため、空き店舗に駐輪場を設けたり、乗り入れ禁止区間の入り口に看板を設置して迂回(うかい)路に誘導するそうだ。
確かに商店街に自転車が走るのはやめてほしいものだ。
投稿記事『表町商店街を歩く』を参照ください。
平成20年11月14日付の中国新聞の記事【食やアート まるごと瀬戸内】を読む。
記事によると、「香川県直島や岡山市犬島など瀬戸内海の島々を現代アートで結び、地域再生につなげる2010年「瀬戸内国際芸術祭」の事前イベント「アートとコメの収穫祭」が15、16の両日、香川県直島町積浦地区である。」とある。
ずっと行きたいとおもっているところだ。
こういうところで、MBCSの合宿をしたいね。
平成20年11月12日の京都新聞の記事【酒処・伏見でも「蔵人」激減 高齢、機械化で】を読む。
記事には、「冬の間、酒造会社に出稼ぎでやって来て酒造りを担う「蔵人(くらびと)」が年々減っている。」とある。
伏見は歴史もあり、いい町であるが。
下記投稿記事を参照ください。
『竜馬通り商店街を歩く』
『伏見大手筋商店街を歩く』
【蔵人】 冬場に、山陰や北陸などの豪雪地域から酒造会社に出稼ぎに来て、リーダー役の杜氏を中心に仕込みを担う。夏場は、地元で農業などをしている人が多い。日本酒造杜氏組合連合会によると、蔵人は1965年の約2万8000人がピークで、昨年は約2900人に減っている。
地方のひとによって、酒造り文化が支えられているという事実にロマンを感じるが、さびしい。
次の記事ともリンクするようだ。
平成20年11月12日付の山陽新聞の記事【倉敷で「歴史まちづくり法」説明会 中国5県の担当者が新法学ぶ 】
記事によると、「倉敷市美観地区で町家調査や空き家の活用によるまちづくりを進めるNPO法人倉敷町家トラストの中村泰典代表理事らが「伝統的な景観の保全には、コミュニティーの再生や伝統行事の継承といったソフト面の取り組みも不可欠」などと呼び掛けた。
」とある。
まさしく。
倉敷の取り組みとして、『空家あるいは古民家から地域を考える』も参照ください。
酒造りの伝統が消えかける一方で、酒造りで特産品化を目指す町もあるようだ。
中国新聞の記事【津和野で冬虫夏草酒生産へ】を読む。
記事によると、「島根県津和野町は漢方薬の冬虫夏草を漬け込んだ日本酒の特産化を目指し、内閣府の構造改革特区の認定を受けた。町内の酒造会社などが新会社を設立し、来春にも生産を始める。」とある。

通勤の行き帰りには、『新平家物語9巻』を少し休止し、『暴走する資本主義』を読んでいる。座席の目の前で、20分頭を回しているおじさんが気になってしまい、本に集中できなかった。なぜ、このおじさんは右回りに頭を回し続けていたのだろうかと。
■「全国空き家活用シンポジウム」
平成20年11月10日付の中国新聞の記事【18・19日空き家シンポ 江津】を読む。
記事によると「筑波大の安藤邦広教授が講演するほか、江津市内の中山間地域全戸の空き家を調査した島根大の作野広和准教授が基調報告する。同市や全国の空き家利用の事例紹介、ふるさと情報館(東京)の佐藤彰啓代表や中国新聞の山城滋論説主幹らの討論などがある。」とある。
依然仕事で訪れた場所の最寄駅でもあり、この辺りの光景は今だに鮮明に思い出せる場所である。
シンポに出席するには遠いな。
■古民家再生から町づくりへ
平成20年11月10日付の中国新聞の記事【古民家から町に息吹を 倉敷】を読む。
記事には、「倉敷市美観地区を拠点に古民家再生を手掛ける建築家、楢村徹さん(61)=同市徳芳=が、「倉敷からの発信―古民家再生から町づくりへ」と題した本を出版した。」とある。
倉敷市美観地区については、下記投稿記事も参照ください。
『倉敷美観地区を歩く』
著者は「地元の歴史、文化を背景にした古民家を生き返らせ、その流れが地域全体に広がれば、個性ある魅力的な町になる」とコメントされているようだ。
石川県の古民家の取り組みは、こちらを参照ください。
『【古民家再生】を読む』
『暴走する資本主義』第3章 我々の中にある二面性のつぎのコメントが印象にのこった。
私たちの身のうちにある、消費者や投資家としての自分と、市民としての葛藤は非常に私的なもので、胸を痛めることさえある。私は家から10ブロックほど離れた、ハーバード・スクウェアにある地元の個人商店を何年も前からひいきにしていた。私はこうした独特の書店が好みだが、個人経営の書店自体がだんだん減ってきていることに心を痛めてきた。大きなチェーン店はベストセラーで稼いでいるので、新人ライターは個人書店に見出してもらって売ってもらうしかないことが多いのだ。ところがある日、実に悔しいことに、私の本棚にある本のほとんどが空港にあるボーダーズやバーンズ&ノーブルやアマゾンで買ったものであることに気がついた。私がハーバード・スクウェアまで歩いて行くことがなくなったのは明らかだった。最後に私が見たとき、その個人書店は閉店していた。もちろん私一人に責任があるのではない。たぶん、私と同じような思いを抱いているにもかかわらず、同じように足を運ばなかった何千人のせいである。
僕も子供のころに通っていた近所の本屋も閉店し、ガレージになっている。そして今は、本の購入はほとんどアマゾンになってしまった。
著者が言うように地域や商店街がさびしくなったのは、地域や商店街をないがしろにしてきた消費者や投資家である僕らであり、さびしくなった地域や商店街について嘆いているのは市民である僕らであるのかもしれない。
平成20年10月25日付の山陽新聞の記事【倉敷の商店街に大写真ずらり フォトミュラルが開幕】を読む。
JR倉敷駅前の商店街にて、57点の写真がアーケードからぶら下げられているという。
11月24日まで。
倉敷の商店街といえば、下記投稿記事を参照ください。
『倉敷センター街BIOS商店街を歩く』
『鶴形商店街を歩く』
『倉敷えびす通り商店街を歩く』
『倉敷美観地区を歩く』
『一番街商店街を歩く』
ちなみに、大阪の高槻センター街商店街では大型絵画がずらりで、こちらも圧巻。
『高槻センター街商店街を歩く』を参照ください。
平成20年9月29日付けの山陽新聞の記事【地域にエール いきいき総社】を読む。
記事によると、山陽新聞社と総社市がタイアップして地域ふれあい事業が行われたとある。
総社商店街ではかっての賑わいを再現した「れとろーど08」という催しが行われたようだ。
写真には賑わっている姿が垣間見える。
総社市は歴史もある街で、橋本龍太郎氏の出身地でもあるようだ。
なぜか長野県茅野市と姉妹都市のようだ。(投稿記事『茅野駅前商店街を歩く』を参照ください。)
一度訪れてみたい。
平成20年9月3日付けの山陽新聞の記事【倉敷まちづくり会社が発足】を読む。
中心市街地活性化方針のテーマとして、次の3つを打ち立てている。
① 「感動に出会える感性豊かなまち」を据え、都市基盤の整備された美しく住みよいまち
② 歴史と芸術・文化の薫りがするまち
③ にぎわいと活気のあるまち
対象地域には下記投稿記事の商店街等も入るのではないだろうか。
『倉敷美観地区を歩く』
『倉敷えびす通商店街を歩く』
『鶴形商店街を歩く』
『倉敷センター街BIOS商店街を歩く』
『一番街商店街を歩く』
市民が置き去りになるような、単なる助成金のばらまきにならないよう、すばらしいまちづくりを期待したい。
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