平成21年10月26日付けの山陰中央新報の記事【江津の古民家で地域活性化イベント 】を読む。
記事によると、「江津市後地町にある古民家「しまや」で25日、地域活性化イベントが開かれ、来場者たちが薄明かりに照らされた古民家の風情にひたりつつ、喫茶コーナーや手芸作品の展示などを楽しんだ。」とある。
江津は駅前の洋食屋さんのイメージはよく残っているが、古民家か。
次回江津に行くことがあれば、訪れよう。
平成21年10月26日付けの山陰中央新報の記事【江津の古民家で地域活性化イベント 】を読む。
記事によると、「江津市後地町にある古民家「しまや」で25日、地域活性化イベントが開かれ、来場者たちが薄明かりに照らされた古民家の風情にひたりつつ、喫茶コーナーや手芸作品の展示などを楽しんだ。」とある。
江津は駅前の洋食屋さんのイメージはよく残っているが、古民家か。
次回江津に行くことがあれば、訪れよう。
平成21年7月20日付の中国新聞の記事【島根大がまちおこし拠点開設】を読む。
記事によると、「過疎が進む江津市松川町八神の元分教場校舎に、島根大人文地理学研究室が8月からサテライト研究室「松平ラボ」を設ける。学生や教官が、地元住民と交流しながら中山間地域を調査研究する拠点にする。」とある。
江津市は半年ほど居た思い出があるので、記事を懐かしく読んだ。
研究室には、同大休学中の学生が常駐し、研究や町おこし活動をするという。
素晴らしい。
平成21年3月28日付の山陰中央新報の記事【桜の町 古美術で演出 木次にウインド博物館】を読む。
記事には、「斐伊川堤防の桜見物に訪れる観光客を商店街に呼び込もうと、雲南市木次町の中心街で「木次町ウインド博物館」が開かれている。(中略)高齢化で休廃業が絶えない商都・木次のにぎわい創出や地域の美術文化向上を目指し、商店主らが協力して一九八六年から開催。毎年春に、桜土手近くの目抜き通りの商店街で開いている。」とある。
斐伊川はヤマタノオロチ伝説のもとにもなったようだが、木次はどういう町だろうか。
「美術品を通じて、地域と観光客のコミュニケーションが生まれればうれしい」と、20年以上も続いてる試みである。
すごいことだ。
平成20年12月4日付の山陰中央新報の記事【古民家で現代アート表現 】を読む。
記事によると、「出雲市大社町の手銭記念館に隣接する古民家を会場に、現代美術展が開かれており、江戸時代の家屋と現代アートの融合の妙が、来場者を楽しませている。八日まで。」とある。
■東京芸大の大学院で先端芸術表現を専攻する高木久美さん(26)の個展
「今年五月に会場となる古民家を訪れて、イメージを膨らませた高木さんは建物すべてを「身体」ととらえ、展示する作品を通して「命」を表現」とある。
古民家から「身体」をかぎ取る感性はすごく共感できる。
大阪でもやってくれないかな。
平成20年11月14日の日本経済新聞の記事【島根・大田のNPO、古民家をフランスに販売】を読む。
記事によると、「島根県大田市の特定非営利活動法人(NPO法人)、日本古民家研究会は市内の古民家をフランスへ移築する。14日に現地で着工し、2009年5月にゲストハウスとして完成させる。県内には約18万棟と多くの古民家が残され、NPOは県独自の資源として注目。今回の移築を手始めに、国内外へ販売するビジネス化も目指す。 」とある。
スケールが大きい。
海外の人々が、日本の古民家に新しい意味付けをしてくれるのかもしれない。アレックス・カー氏のように。
以下の投稿記事も参照ください。
『空家あるいは古民家から地域を考える』
『【古民家再生】を読む』
『That is Alex Kerr.』
平成20年11月12日の京都新聞の記事【酒処・伏見でも「蔵人」激減 高齢、機械化で】を読む。
記事には、「冬の間、酒造会社に出稼ぎでやって来て酒造りを担う「蔵人(くらびと)」が年々減っている。」とある。
伏見は歴史もあり、いい町であるが。
下記投稿記事を参照ください。
『竜馬通り商店街を歩く』
『伏見大手筋商店街を歩く』
【蔵人】 冬場に、山陰や北陸などの豪雪地域から酒造会社に出稼ぎに来て、リーダー役の杜氏を中心に仕込みを担う。夏場は、地元で農業などをしている人が多い。日本酒造杜氏組合連合会によると、蔵人は1965年の約2万8000人がピークで、昨年は約2900人に減っている。
地方のひとによって、酒造り文化が支えられているという事実にロマンを感じるが、さびしい。
次の記事ともリンクするようだ。
平成20年11月12日付の山陽新聞の記事【倉敷で「歴史まちづくり法」説明会 中国5県の担当者が新法学ぶ 】
記事によると、「倉敷市美観地区で町家調査や空き家の活用によるまちづくりを進めるNPO法人倉敷町家トラストの中村泰典代表理事らが「伝統的な景観の保全には、コミュニティーの再生や伝統行事の継承といったソフト面の取り組みも不可欠」などと呼び掛けた。
」とある。
まさしく。
倉敷の取り組みとして、『空家あるいは古民家から地域を考える』も参照ください。
酒造りの伝統が消えかける一方で、酒造りで特産品化を目指す町もあるようだ。
中国新聞の記事【津和野で冬虫夏草酒生産へ】を読む。
記事によると、「島根県津和野町は漢方薬の冬虫夏草を漬け込んだ日本酒の特産化を目指し、内閣府の構造改革特区の認定を受けた。町内の酒造会社などが新会社を設立し、来春にも生産を始める。」とある。

通勤の行き帰りには、『新平家物語9巻』を少し休止し、『暴走する資本主義』を読んでいる。座席の目の前で、20分頭を回しているおじさんが気になってしまい、本に集中できなかった。なぜ、このおじさんは右回りに頭を回し続けていたのだろうかと。
■「全国空き家活用シンポジウム」
平成20年11月10日付の中国新聞の記事【18・19日空き家シンポ 江津】を読む。
記事によると「筑波大の安藤邦広教授が講演するほか、江津市内の中山間地域全戸の空き家を調査した島根大の作野広和准教授が基調報告する。同市や全国の空き家利用の事例紹介、ふるさと情報館(東京)の佐藤彰啓代表や中国新聞の山城滋論説主幹らの討論などがある。」とある。
依然仕事で訪れた場所の最寄駅でもあり、この辺りの光景は今だに鮮明に思い出せる場所である。
シンポに出席するには遠いな。
■古民家再生から町づくりへ
平成20年11月10日付の中国新聞の記事【古民家から町に息吹を 倉敷】を読む。
記事には、「倉敷市美観地区を拠点に古民家再生を手掛ける建築家、楢村徹さん(61)=同市徳芳=が、「倉敷からの発信―古民家再生から町づくりへ」と題した本を出版した。」とある。
倉敷市美観地区については、下記投稿記事も参照ください。
『倉敷美観地区を歩く』
著者は「地元の歴史、文化を背景にした古民家を生き返らせ、その流れが地域全体に広がれば、個性ある魅力的な町になる」とコメントされているようだ。
石川県の古民家の取り組みは、こちらを参照ください。
『【古民家再生】を読む』
『暴走する資本主義』第3章 我々の中にある二面性のつぎのコメントが印象にのこった。
私たちの身のうちにある、消費者や投資家としての自分と、市民としての葛藤は非常に私的なもので、胸を痛めることさえある。私は家から10ブロックほど離れた、ハーバード・スクウェアにある地元の個人商店を何年も前からひいきにしていた。私はこうした独特の書店が好みだが、個人経営の書店自体がだんだん減ってきていることに心を痛めてきた。大きなチェーン店はベストセラーで稼いでいるので、新人ライターは個人書店に見出してもらって売ってもらうしかないことが多いのだ。ところがある日、実に悔しいことに、私の本棚にある本のほとんどが空港にあるボーダーズやバーンズ&ノーブルやアマゾンで買ったものであることに気がついた。私がハーバード・スクウェアまで歩いて行くことがなくなったのは明らかだった。最後に私が見たとき、その個人書店は閉店していた。もちろん私一人に責任があるのではない。たぶん、私と同じような思いを抱いているにもかかわらず、同じように足を運ばなかった何千人のせいである。
僕も子供のころに通っていた近所の本屋も閉店し、ガレージになっている。そして今は、本の購入はほとんどアマゾンになってしまった。
著者が言うように地域や商店街がさびしくなったのは、地域や商店街をないがしろにしてきた消費者や投資家である僕らであり、さびしくなった地域や商店街について嘆いているのは市民である僕らであるのかもしれない。
今回、【地味(じあじ)な逸品】として取り上げるのはケンボローの『芙蓉ポーク』。
ケンボローは島根県浜田市の駅前商店街にあるポークレストランである。

仕事で滞在していた時期には週1回は訪問していた。塩でたべる芙蓉豚の豚カツも格別。
広島からもケンボローに芙蓉ポークを食べにこられるようだ。
地元のブランドとして推薦したいが、いかがでしょうか。
【美味しい地元の味をご存知でしたら、ご紹介ください。地元のブランドをみんなで作っていきましょう。】】
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