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日本公認会計士協会近畿会からハイチ大地震義援金の知らせが届いていた。

本日郵便局で少額ながら寄付させていただいた。

ハイチの後に、チリ地震が続いている。チリ人にも数名の友人がいるので、地震のあと友人のことを思った。

BSのニュースでチリ人?の女性がインタビューを受けている映像が流れた。チリだからスペイン語と思いきや,「生活はより悪くなるいっぽうよ」というように聞き取れたのであれフランス語をしゃべっていたようなので、観光客なのだろうかと映像を眺めると切り替わってしまった。

mauvaisを乗り越えていく祈りを込めて、近畿会からチリ大地震義援金の知らせが来たら少額だけど寄付させていただこう。


昼ごはんを食べようと、昔の作業場所近くだったので、よくいった店を訪れると店はなくなっていた。数軒さまよったのだが、すべてなく、別の店になっていた。

一部は移転したケースもあるのだろうが、多くは撤退をよぎなくされたのかと思う。

貧乏はお金持ち──「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』に次のような一節がある。

最近では古いビルやマンションの一角を改装し、レストランや雑貨店をはじめる若いひとたちが増えている。私の住んでいる街でもそんな店がたくさんできたが、ほとんどが数年で力尽きて閉店していく。彼らにアドバイスする立場にはないのだが、いつも残念に思うのは、がんばるだけでは問題は解決しないということだ。彼らにもし、会計や税務・ファイナンスの基礎的な知識(ファイナンシャルリテラシー)があれば、無駄な出費や高利の借入でせっかくの挑戦をだいなしにしてしまうこともなかったかもしれない。

同感だ。

以前の投稿記事『【協同組合で地域再生 注目集める豪州・マレーニ】を読む』について、問い合わせを受けた。

マレーニに関するいくつかの記事をチェックしていて、『あこがれの・ミニ協同組合のコミュニティー・マレニー』(ram_catalog@wiki)という記事に興味深い記載があった。

その記事では、今のマレーニを築く草創期から関わってきた「マレーニのマザー」のような存在だといわれるジル・ジョーダンが、システムを立ち上げる場合の「ゴールデン・ルール」についてのコメントを記載されている。

□一つ目は小さく始めることです。

大規模に始めようとすると失敗する可能性が高くなります。実践に必要なエネルギーは既に在るものをつかうべきです。お金を借るといった無理はしないで下さい。無理をすれば、最初に持っていたエネルギーが小さくなってしまいます。また、ニーズを確認することも忘れないで下さい。さらに、メンバー間でヴィジョンと目的を必ず共有して下さい。

□次のルールは全ての人を受け入れることです。

全ての人を受け入れる器を持ち、それをメンバー全員が意識して下さい。これにより、組織の考え方やメンバーの偏りを防ぐことができます。

□その次のルールは、お互いをトレーニングし合うことです。

組織維持に必要なスキルはもちろん、メンバー同士の関係作りの模索のトレーニングも重要です。このトレーニングを行うことにより、各自が持っている価値や貢献の認識を共有できるからです。これは困難なトレーニングですが、とても重要です。特に、ボランティアの価値や貢献は無視されがちになりますが、彼らの重要性を認識するためにも必要です。また、プロジェクトがうまくいくためには、各自の得意分野や興味を確認した上で、お互い補い合うことが必要です。

□さらに、対話の機会や場所作りを怠らないで下さい。

これは、新組織の立ち上げはもちろん、既存の組織とっても重要です。このような対話の機会を設けることで、組織に隠れていた歪みを見つけることができるからです。対話の場所や機会作りは、助けが欲しいと言える良い機会ですし、誰もが役に立てる良い機会です。

□最後は、楽しんで進めてほしいということです。

楽しんでやることほど、豊かなインスピレーション受けて活動することができます。

興味深い。

問い合わせでは、マレーニに関するビデオ(日本語訳)を見られたことがあるようで、再度その映像を見たいため入手方法等についてのものであったが、手掛かりを見つけることはできなかった。

個人的にも見てみたいものだ。

仕事とジムの帰りに、母校の近くを通ったので、時間も早いことと思い、母校のあたりを散策した。

おなかが好き、部活帰りによく立ち寄ったピロシキやカップラーメンの店(木村屋)を探したら、開いていた。

店内には母校OBの体操や柔道のオリンピック選手やJ1選手ととった写真が飾られていた。

ピロシキがあったので、@120円のピロシキを4つ購入した。

20091017001.jpg

久しぶりにロシア料理。

ウォッカとトマトジュースをわり、コショウを少々ふり、それを飲みつつ、あてはキャビアの缶詰で大量にすくって食べれれば最高なのだが。

本日の夜食は480円。

人生を楽しもう。

第16回 ヨーロッパ映画祭の知らせが届いていた。

20091009001.jpg

10月31日からの開催。

11月19日から23日まではABCホールにて「ヨーロッパ最新映画初上映&特別上映」が上映されるようだ。

ちらしにある『隣人』という映画を見てみたい。

出張先の丸善をぶらぶら歩いていたら、以前の投稿記事『自分の仕事をつくるーMake your work!!』でも取り上げた著者が新たに出された本「自分をいかして生きる」に出会った。

帰りののぞみで読み始めた。

イタリアのデザイナー アッキレ・カスティリオーニがデザインを学ぶ学生に宛てて書いた手紙の一節が紹介されている。

いいプロジェクトというのは、自分の存在を後世に残そうという野心から生まれるものではありません。あなた達がデザインしたものを使うことになる、誰も知らない見ず知らずの小さな人々と、ある交換をしようと思う。その気持ちから、いいプロジェクトは生まれるのです。

いい表現だ。

著者は上記一節の"ある交換"とは「わたしがいて、あなたがいる」という感覚ではないかと。

会ったこともないどこかの誰か、自分の仕事に触れる見ず知らずの誰かと、存在の交わし合いを望むこと。私が「いる」ことによって相手がより「いる」ようになる。そんなエネルギーの還流を生み出すこと。その実現を求める気持ちが「いい」プロジェクトの起点だという想いを、彼は学生たちに宛てた手紙い託したんじゃないかと思う。

著者は「いいデザイン」などどうでもよくて、自分は「いい仕事」を求めてきたようだ。

その起点の一つとして吉坂隆正が設計したアテネフランセの階段の手摺りに手で触れ始めたことを挙げている。

この手摺りはいいと言っていた知合いの学者と音楽家のことを思い出しもした。

ゆっくり読み進めていこう。

パリでお世話になった画家から油絵展のお知らせの便りをいただいた。

日本で個展を開かれる際には、いつも便りを頂いている。

とてもうれしいことだ。

同封されている絵ハガキの絵を観るたびに、感動と励ましを受けるよう。

今回の絵ハガキの絵は「モンマルトルの春」。

町に出かけ、絵を描く。次の日も、また次の日も。

そういう姿勢が思い浮かぶようだ。

絵の素人の僕が、絵の評価をするというのはおこがましいのであるが、渡部さんの絵を見るごとにその良さに気付いていく自分が発見できる。

渡部さんの絵の領域に、少しずつ、僕が追いついてきたのだろうか。

渡部さんの絵の持つ静寂さは、本質に迫ろうとする強い意志をもち、今しかいない「時」を見つめ続ける画家の仕事の結晶に他ならない。 完成したものはすべて静寂である。 すべての絵は静物画であれ風景であれすべて画家の肖像といって良い。(冨永重厚氏 笹川日仏財団理事長)


『渡部正廣油絵展 Fugue d'un clair coura de temps』

2009.10.7 [WED] →10.12 [MON] AM 11:00-PM7:00

銀座 柴山画廊

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-3 柴山銀座ビル2階

日産本社近くでよく通る場所のようだ。

平成21年9月16日付けの日本経済新聞の夕刊記事【美術館はディズニーランドに学べ】を読む。

金沢21世紀美術館長の秋元雄史氏のインタビュー記事である。

美術館の集客力が課題に挙げられ、「美術館に足りないものがあるとすれば、TDLのような期待感を抱かせるだけの仕掛けや工夫ではないか」と説いている。

美術館が単体でテーマパークをまねるのは無理な話だ。周辺の施設や環境を巻き込み、近隣の住民の方々から協力を頂ければ、地域全体でテーマパークのような仮想世界を送出し、美術館や作品の魅力を何倍にも高め、やって来る人に大きな期待感を抱かせるだけの魅力を発揮できるはずだと考える。

金沢21世紀美術館は行ってみたい美術館である。なかなかいけていないが。

館長は直島の地中美術館もかって務めたことがあるそうで、いっかんしたテーマに基づく美術館、まちづくりを志しているようだ。

ミッキーに成りきれるほどの気合の入った学芸員が1人いるだけで、美術館全体の雰囲気もがらりと変わるかもしれない。

個人的にも、仕事でディズニーから学んだことは多い。ミッキーには成りきれないが。


出張先の施設に、「水辺の文化座ガイドマップ」があり、思わず手に取り、帰りののぞみにて目を通した。

水都大阪2009のイベント資料のようだ。

仕事の移動で、京阪なにわ橋駅をよく使うが、壁に興味深い広告があり、このマップでチェックすると、アートエリアB1でアート作品が展示されているようだ。

週末、水都を探索してみよう。

知合いの会計士が読んでいた本「サルでもできる弁護士業」に興味を持ち、読み始めた。

知合いの会計士曰く、この本を読むと、弁護士業の実情がよくわかると。

仕事の移動中に読み進めているが、確かに面白い。デューデリ等では弁護士と共同で作業することもあるが、私的に弁護士と絡むことはほとんどないので、その世界は未知であり、この本ではその世界が垣間見れる。

そういえば知合いの弁護士が最近サルを購入すると言っていたが、もしかしてペットではなく、弁護士業をさせるパートナーとしての購入だろうかとふと思ってしまった。

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